小さく負けて大きく勝つのがFXのコツ

インターネットの投資関連のサイトやブログなどを見てみると、「FX投資で勝つためのコツ」とか、「こうすれば安定的に利益を出せる」などというようなタイトルを頻繁に見かけます。

それは眉唾物の信用できないような疑わしい情報から、本当に大きな利益を手にした勝利者の信用できる情報まで、玉石混淆と言えるでしょう。

マイナビニュースが一般的になってきました。

ですからネットから得られる様々な情報というものは、一概に信用できるとも信用できないとも言えません。

しかしFX投資で実際に利益が出るのか損失が出てしまうのか、それともプラスマイナス・ゼロになるのかは、必ずしも勝率によって決まるわけではないことだけは確かです。

それはどういうことかというと、10戦して9勝1敗のトレーダーと1勝9敗のトレーダーがいるとして、どちらか一人だけが利益を出しているとします。

しかし勝率だけの情報では、どちらのトレーダーが利益を出しているかは分からないということです。
確かに普通に考えるなら、利益を出しているのは9勝1敗のトレーダーだと答えたくなってしまうことでしょう。

しかしFXというものは、たとえ9回連続で小さく勝ったとしても、1回大きく負けてしまうと、それまでの勝ちの利益が一気に消し飛んでマイナスとなってしまうことは決して珍しくはありません。



その逆もまた然りです。

ですから、あまり勝率に拘っても意味はないと考えても差し支えはないのです。

とにかく最終的に利益を手に入れるためには、負ける時は出来るだけ小さく負けて勝つ時は出来るだけ大きく勝つのがコツなのです。